Haruna Kawaguchi
“「神の数は3だった」とか、「良心は行動から事後的に決定される」とか、何でもいいんだけれど、 実体としては何も記述していないのに、言い切っちゃうと何となくかっこよさげな、そんな一言。 これを見つけて育てるのが、文章のはじまり。 ただの言葉は、実体としての力を持たない。それではちょっと寂しいから、 まずは「その言葉が力を持つ世界」を設定して、もうひとつ、 その言葉が読者に「発見される」状況を設定しないといけない。 それはたとえば、3を信仰する宇宙人が作った構造物が飛んできて、 それを人類が探索する話であったり、最初から異世界を設定して、 その中で「3」を受け入れた人達の日常を描くやりかたであったり。SF 小説の書きかた。 リアルな世界と状況とを作り出して、作家ははじめて登場人物のことを思い描いて、 その人達を喋らせる。これで小説が書ける。”
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